天空の蜂
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映画化など絶対に不可能だと思っておりましたが、執筆中に思い描いた以上の映像に圧倒されました。監督や俳優の皆さん、そのほか多くの方々の熱い思いが伝わってくる、骨太の素晴らしい映画だと思います。私自身の血も、この小説に取り組んでいた二十年前のように騒ぎました。きっと多くの人々の心を揺さぶることだと思います。 原作 東野圭吾

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原作

1958年生まれ、大阪府出身。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、85年、『放課後』で第31回江戸川乱歩賞受賞。99年、『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、06年、ガリレオシリーズ初の長編『容疑者Xの献身』で第134回直木賞受賞。同書は第6回本格ミステリ大賞、05年度の「週刊文春ミステリーベスト10」、「このミステリーがすごい!」、「本格ミステリ・ベスト10」各第1位にも輝き、08年劇場映画が公開された。14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。同年、直木賞選考委員に就任。『ガリレオ』シリーズや『加賀恭一郎』シリーズなど映像化作品も多数。他著に、『白夜行』『手紙』『流星の絆』『マスカレード・イブ』など多数。今もっとも人気のある小説家のひとり。

天空の蜂 原作本
[原作本] 線 『天空の蜂』 講談社文庫 1995年 単行本刊行 1998年 文庫化
[過去の主な映画化作品]
線 『容疑者Xの献身』 『真夏の方程式』 『プラチナデータ』 『麒麟の翼』 『白夜行』 『手紙』 『秘密』

監督 堤幸彦

監督 堤幸彦

1955年生まれ、愛知県出身。88年に故・森田芳光プロデュースのオムニバス映画『バカヤロー! 私、怒ってます』内『英語がなんだ』で映画監督デビュー。以降、映画、TVドラマ、舞台、PVなど幅広い分野で活躍。TVドラマでは、「金田一少年の事件簿」(95/NTV)、「ケイゾク」(99/TBS)、「池袋ウエストゲートパーク」(00/TBS)や、「トリック」シリーズ(EX)、「SPEC」シリーズ(TBS)など、時代を象徴する話題作を数多く送り出す。映画では、『20世紀少年』シリーズ(08~09)、『BECK』(10)、『エイトレンジャー』(12)など多数のエンターテインメント作品を手掛ける一方で、『明日の記憶』(06)、『MY HOUSE』(12)、『くちづけ』(13)、『悼む人』(15)など、社会派作品も意欲的に発表。被災地を舞台にしたドキュメンタリードラマ「Kesennuma, Voices.」(12~14/CS・TBSチャンネル)も制作している。最新作は『イニシエーション・ラブ』(15)など。

[脚本]楠野一郎

1967年生まれ。脚本家・構成作家。これまでの主な脚本作品に、TVドラマでは「ガチバカ!」(06/TBS)、「愛情イッポン!」(04/NTV)、「未来先生」(04/EX)などがある。 映画では『電車男』(05)、『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』(09) に脚本協力として参加、『ケンとメリー 雨あがりの夜空に』(13)では脚本を担当。バラエティ番組の構成も多数手がける。その他、2007年より演劇ユニット・プロペラ犬を水野美紀と結成するなど、幅広い分野で活躍している。

[音楽]リチャード・プリン Richard Pryn

1983年生まれ。これまでにロイズTSB銀行、イケア、ノキアなど数多くのCM楽曲を担当する。映画予告編の音楽では『英国王のスピーチ』(10)、『メン・イン・ブラック3』(12)などを手掛け、『Truth or Dare』(11)では作品のフル・スコアを担当した。その他、スポーツではヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグのテーマ、モーガン・フリーマンが司会を行った国際スポーツ賞の楽曲等を担当。日本映画の劇中音楽を手掛けるのは、本作が初となる。

[音楽プロデューサー]茂木英興

1968年生まれ。CMをメインにスタートした音楽制作会社、株式会社グランドファンク代表。主な作品は『ハチミツとクローバー』(06)、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(13)、『ホットロード』(14)、『海街diary』(15)など。堤幸彦監督作品では『BECK』(10)、『くちづけ』(13)、『劇場版SPEC〜結〜』(13)、『悼む人』(15)、『イニシエーション・ラブ』(15)などを担当している。

[撮影]唐沢悟

1964年生まれ。『劇場版ATARU』(13)、『映画 ひみつのアッコちゃん』(12)、『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!』(11)など、数多くの映画で撮影を担当。堤幸彦監督作品でも、『明日の記憶』(06)、『包帯クラブ』(07)、『20世紀少年』シリーズ(08~09)、『BECK』(10)、『はやぶさ/HAYABUSA』(11)など、多数の作品を手がけている。

[照明]木村匡博

1971年生まれ。90年からフリーの照明助手として映画、TV、CFなど、多数の作品に参加。2003年に技師デビュー。主な作品は、『陽だまりの彼女』(13)、『好きっていいなよ。』(14)など。堤幸彦監督作品では、『明日の記憶』(06)、『自虐の詩』(07)、『まぼろしの邪馬台国』(08)、『BECK』(10)、『イニシエーション・ラブ』(15)を担当。

[美術]相馬直樹

1964年生まれ。東宝特撮美術後、池谷仙克氏に師事。CM、映画、舞台のキャリアを積む。主な担当作品は、『海猿 ウミザル』(04)、『ジャッジ!』(14)など。『まぼろしの邪馬台国』(08)、『20世紀少年』シリーズ(08~09)、『BECK』(10)、『はやぶさ/HAYABUSA』(11)、『エイトレンジャー』(12)、『くちづけ』(13)などの堤幸彦監督作品も担当している。

[録音]田中靖志

1963年生まれ。『月とキャベツ』(96)、『Jam Films』(『けん玉』)(02)などの篠原哲雄監督作品を多く手掛ける。主な担当作品は、『海猿 ウミザル』(04)、『電車男』(05)、『映画 謎解きはディナーのあとで』(13)など。堤幸彦監督作品では、『恋愛寫眞 -Collage of Our Life-』(03)、『明日の記憶』(06)、『大帝の剣』(07)、『まぼろしの邪馬台国』(08)を担当。

[編集]伊藤伸行

1972年生まれ。主な担当作品に『傷だらけの天使』(97)、『愚か者 傷だらけの天使』(98)など。堤幸彦監督作品では、『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』(00)で編集助手を務め、編集技師としては、『トリック劇場版』(02、06)、『サイレン』(06)、『自虐の詩』(07)、『BECK』(10)、『はやぶさ/HAYABUSA』(11)、『エイトレンジャー』(12)、『くちづけ』(13)、『劇場版SPEC~結~』(13)、『エイトレンジャー2』(14)を担当。

[VFXスーパーバイザー]野﨑宏二

1973年生まれ。CGデザイナー・ディレクターとして活動した後、2001年に「エヌ・デザイン」設立。映画、ミュージックビデオ、ゲームムービー等、多方面でCGディレクター/VFXスーパーバイザーとして活動する一方、ショートムービーやミュージックビデオ等で監督としても活動。主な担当作に、堤組の『20世紀少年』シリーズ(08~09)、『劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル』(10)、『劇場版SPEC〜天〜』(12)や、『CASSHERN』(04)、『GOEMON』(09)などがある。

秦 基博の新曲「Q & A」が、超大作映画『天空の蜂』主題歌に決定!!

[秦 基博 プロフィール]

2006年11月にシングル「シンクロ」でメジャーデビュー。強さを秘めた柔らかな歌声と叙情的な詞世界、そして耳に残るポップなメロディで大きな注目を浴びる。「鱗(うろこ)」や「アイ」のロングヒットで幅広い層から支持を集める一方、日本武道館での全編弾き語りライブ(2011年)、独創的な映像演出を取り入れた『Visionary live-historia』(2013年)を成功させるなど、ライブ・アーティストとしての評価も高い。
2013年にアルバム『Signed POP』収録の「Girl」がUSEN HITランキングで年間1位を獲得。2014年に映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として書き下ろした「ひまわりの約束」が各種年間チャートを席巻する大ヒットを記録し、弾き語りによる初のベストアルバム『evergreen』が第56回日本レコード大賞企画賞を受賞。
2015年6月3日(水)にリリースされたシングル「水彩の月」は第68回カンヌ国際映画祭正式出品映画『あん』の主題歌としても話題を呼んだ。

秦 基博 写真

[リリース情報]

ニューシングル「Q & A」 (オーガスタレコード/アリオラジャパン)9月9日リリース
初回生産限定盤(CD+スペシャルブックレット)
AUCL 185  ¥1,700(税込)
通常盤(CD) AUCL 186  ¥1,300(税込)

[INFORMATION]

秦 基博 コメント

「映画を観て、スケールの大きさ、迫力、臨場感、に目を奪われました。さらに、映画の中で描かれる人間が運命に抗う姿、大きな運命の流れの中で翻弄されながらも、自分が大切につかもうとするもの、守ろうとするもの、そういうものに対して向かっていく姿に非常に感銘を受けて、その部分を自分なりに楽曲にしました。
秦 基博のサウンドの中でもアグレッシヴな、エモーショナルなサウンドに仕上がっていると思いますので、映画『天空の蜂』と合わせて、是非、主題歌「Q & A」も楽しみにしていて下さい。」

堤 幸彦 コメント

「始めてこの曲を聞いた時に
 ある情景が浮かんだ。
 それは数多(あまた)の人々の姿。
 映画「天空の蜂」を撮っている時のイメージと同じだった。

 突きささるリズムに身体をまかせていると
 深い詩が突きささる。
 原作と映画とこの曲「Q & A」
 同じ地平に立っている気がする。
 たくさんの人々に感じてほしい。
 21世紀のメッセージソングを。」

江口 洋介 コメント

「この映画が持っているテーマ性、スタッフ・キャストの想いを昇華させてくれる曲だと思いました。」

映画「天空の蜂」製作チーム コメント

「この映画は様々なキャラクターが登場しますが、大切にしたのはそれぞれの人物の立場と思い、そして行動を丁寧に描く事でした。一人一人が様々な問題にぶつかりながら答えを出していくことから、主題歌についても男性ソロアーティストとして世の中と向き合いながら、圧倒的な存在感を放っている秦基博氏の名前が即座にあがりました。書き下ろして頂いた楽曲は的確に映画の核を捉えていて、映画の印象を増幅する素晴らしい楽曲です。いち早く、多くの皆様に観て、聴いて頂きたいです。」

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